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とくしまマラソンレポート 3

21km地点でのラップは押し忘れたようで、中間点でのラップ計測となっていたためちょっと見にくい。

21km   5'19"/km HR160 178bpm(20kmというより中間点)
22km   4'17"/km HR157 178bpm

この2kmのラップ合計で9'37"なので、やはり4'49"/kmと落ち込んできている。たしかにこの中間点付近が苦しかったのを覚えている。

折り返し付近でひさびさに女性に抜かれる。沿道の声援で彼女が現在女性の6位ということがわかった。とてもかわいい素敵な女性だが、走るペースは全然かわいくない。ちょっと油断するとどんどん置いていかれてしまう。別にムキになって張り合うつもりもないのだが、とても安定したペースで走られていたのでよい目標になり結果として追いかけてしまった。

23km   4'34"/km HR156 181bpm
24km   4'30"/km HR158 183bpm

24kmあたりで西条大橋を渡ったのだろうか。風の影響がなくなったのかペースが10秒ほど速くなっている。少し前を走るトライアスリートのようなファッションの男性を見ながら「あれ?去年もこの橋の上で同じような光景を見たんじゃなかったっけ?」と思いながら走っていた。ひょっとして彼は昨年も出場していたのだろうか。昨年よりお互い同じくらいレベルアップして、また同じようなスピード、タイムで中間点を迎えていたのなら、なんとなくうれしい。

この西条大橋を渡ってはじめて折り返したという気分になった。向かい風との戦いが終わったということもあるのだが、なによる走る方向が反対向いたのが大きい。やっと追い風、せめてイーブンペースに戻そう...そう考えながら橋を渡りきった。心肺はちょっと重くなってきたけどHRを確認する限り問題なし。

25km   4'18"/km HR156 183bpm
26km   4'16"/km HR150 185bpm
26,27km 8'37"/km HR154 185bpm
29km   4'22"/km HR148 186bpm
30km   4'27"/km HR147 183bpm

去年、息も絶え絶えでとても苦しく30kmの給水所に飛び込んだのを覚えている。ここでトイレに行って、しばらく動けなくなってしまった。朦朧としていたというとちょっと大げさかもしれないが、実際去年のこの辺りの記憶はあんまりはっきりとしていない。

今回はまずハーフまでは絶対にHR160遵守、それを過ぎてもめちゃめちゃラクに感じられるとき以外は30kmまではさらにHR160遵守と考えていたのでその点では合格。ペースを守ったことでカラダも意識もしっかりしている。苦しさを感じることなく30km地点に到達できたのは昨年より成長した証だろう。

ただHRが低いのが気になった。ひょっとしてパルスグラフの調子が悪くなったのかな?とも考えたが(ここのところ調子が悪いことが多いので)、追い風に助けられて今のペースが心肺的にラクに作れていると判断することにした。パスルグラフは25km以降、たびたびHR180になってみたりHR110になってみたりすることがあったが、これは機械自体の調子の悪さというよりも、給水ポイントで水分補給をした際に手にこぼしてしまい、計測センサー部位を濡らしてしまったことによって一時的に読み取りがおかしくなったのではないかと思う。

給水だが、10km以降は給水ポイントを1つとばしくらいで利用した。20kmまでは水、それ以後は網のバリューを飲んだ。あと30km過ぎてからあったOS1だっけ?点滴みたいなのは飲んだ。なぜ全部網のバリューにしなかったかというと、スタート前に十分な食事も摂っていたので、できれば糖分の摂取は控えたほうがいいかなと思ったため。たいした違いはないと思うが、あまり糖分を摂取するとインスリンが分泌され、それによって志望の燃焼を妨げるとなにかで読んだことがあったので今回はそれにならい、スポーツ飲料を控えてみた。

ただもともと走りながら飲むのがヘタだし、飲んだ直後は気持ち悪くなったりゲップが出たりするし、なにより悪いのは横腹が痛くなっては知れなくなることが多いのでできるだけ飲む量は少なくした。一口付けたら終わり。たぶん80ccも飲んでないと思う。


31km   4'20"/km HR150 184bpm
32km   4'37"/km HR150 181bpm

どうにか30kmをクリアした。ペースアップするか迷ったが、やはり前半けっこう疲れてしまったのかあまり余裕はないかんじ。なのでイーブンペースでとにかく32kmまでまず走って、残りを10kmにしてから考えようと思ってペースを変えずに走った。ところが31kmを過ぎたあたりから異変発生。ふくらはぎが攣りそうになってきてどうにもマズい。ちょっと脚の力の入れ方を間違ったらすぐにでも攣ってしまいそう。だましだまし走っていたがそのうち今度は太腿の裏側が攣りそうになってきてしまった。結局32kmの看板の横でとうとうストップ。ただ心は折れてない。すこし動かせそうなら絶対には知るという気持ちは残っている。20秒ほど道路脇でストレッチをしてすぐに走り出す。

残り10km。4'16"/kmペースではもう走れないな、と思いつつも走れるだけは走ろう。ゴールで待っている家族に、痛そうな情けない顔を見せたくない、せっかく待ってくれているのだから晴れがましい気持ちで帰りたいと思って、今走れるベストで走ろうと思った。

残り10km。

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