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少し残念なこと

チャリティ会場での寄せ書き風景です。たくさんのランナーたちのメッセージが書かれていました。このみんなの思いが被災地の方たちに届けばうれしい。

ところでこの大きな布は被災地にどういった形で届けるのでしょうか? 復興支援の荷物を運ぶトラックの帆の一部にでも使うのかな?と思ったりもしましたが、はてさてどうするのでしょう。

心温まる寄せ書きとは反対に少し残念な場面に出くわしてしまいました。

県外からとくしまマラソンに参加するつもりでお見えになったランナーが前日受け付けするつもりで会場に来たら、そのときはじめて延期になったことを知ったようなのです。その方は憤懣やるせない様子で相当ご立腹でした。

どうやらその方のところにははがきが到着していないらしいです。徳島市内に家のあるわたしでもはがきを目にしたのは昨日ですから県外の方であればまだ届いてないか出発と行き違いになっていても不思議ではありません。

あまりブログ上で批判的なことは書きたくないのですが、徳島県内の参加者はともかく県外からご参加いただいている方は情報が限られているのですから、もっと電話をするなりしてご本人に確実に延期になったことを伝える必要があったのではないでしょうか。

県内であれば、地元のテレビや新聞で中止のニュースを知ることができます。また友人や周りの方から耳にすることもできたでしょう。仮にまったく知らずに前日受け付け会場に訪れたとしてもまだ県内の方であれば時間的なロスはある程度で済みます。

でも県外の方は、徳島の情報を入手できるテレビや新聞があるわけでもなく、知人がいるとも限りません。なによりホームページ上の告知もお知らせ欄の中の非常に小さい情報でしたので見過ごす人も多かったでしょう。全ての方が大会直前まで都度ホームページをチェックしているとは限りません。

これらの情報はすべて参加者のプルによって知ってもらう方法でしかありません。実行委員会側が行うべき手段としてはプッシュ、つまり発信をしなければいけないわけですがはがきのみでのお知らせでは県外の方の場合タイムラグがありますし、ポストに届いていても当日確実にポストをチェックするとも限りません。

こういった情報は発信すればいいというわけでなく、相手方に到達してはじめて意味を持つわけですから、延期の決定日から考えてはがきでは確実に到達しない可能性がある以上、メールなり人海戦術で電話をかけて伝えるなりすべきだったのではないでしょうか。

おそらく急な決定で実行委員会のスタッフも対応に目一杯だったのでしょうが、それだからといってこういったミスが起きても仕方がないという理由になりません。急づくりのチャリティ開催に文句をいうつもりはありませんが、こういったイベントをして体裁を繕う以前に開催延期に伴って起こりうるリスクを拾い出し、重大性の高いものからしっかり対応していく必要があったのではないでしょうか。

今回の教訓を踏まえ、来年のとくしまマラソンが、すばらしい大会だと県外のランナーさんたちにお褒めいただけるものになることを望みます。

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