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淡路島ウルトラマラニック

南に向かって走れ、海の道を…

そんなタイトルのマイナーな映画があったような気がするけど、とにかく淡路海岸沿いの道をひたすら南へ向かって走ってきた。


ランナーは自分のランコースを誰もが皆持っている。このコースはいわば自分の領域・領土だ。自分の足で走って行けた場所、それがランナーにとって自らの領土、版図になる。ただ残念ながらいつものコースを大きく飛び出すことはあまりない。いつもの家の近所のコースを飛び出し、地図の上ににフルマラソンの距離、ときにはそれ以上の自分の限界であろう距離を引いてみれば…

そこには想像以上に大きな大きな版図が広がる。まるでフロンティアスピリットではないか。

淡路島縦走という浪漫。とてつもなく巨大な淡路という島を自らの脚で走りきってしまうというチャレンジ。走りきればあの島を自分の版図とすることが出来る。

10人の仲間と一緒に走った。

この先いくつ岬を越えればゴールが見えるのか。
そんなことを考えながらひたすら南へ南へと、ひた走る。

初夏の太陽。
強い風。
磯の香り。
碧い海。
すれ違うライダー達。

喉の渇き。
目に浸みる汗。
脚の痛み。

ひとつひとつの色が
ひとつひとつの匂いが
濃密な刻となって身体に染み込んでいく。

明石海峡大橋をスタートしてから8時間
目の前に大鳴門橋が拡がった。
淡路島を我が版図に加えた瞬間。
ゴールまではさらに1時間半を要したけれど。

濃密な思い出と
広大な版図を手に入れた一日。

夢はさらに次の版図へと向かう。

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