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700mのタイムを考えていたらヤッソ800のすばらしさに気がついた。

おもしろいことに気づきました。いやひょっとして自分だけが今まで気づいてなかっただけなのかもしれません。ランナーのみなさんはとっくにご存じのことなのかも…。


気づいたこと。それは700mとフルマラソンのタイムの関係。フルマラソン42.195km…端数の0.195kmを切り捨てると42kmになります。そしてこれは700mのちょうど60倍です。

たとえば700mを3分のペースでフルマラソンを走りきったときのタイムは

3分× 60倍 =180分 となります。

この計算だと分から時間への変換だけ行えばいいのでありがたみがあまりないですね。

では700mを3分42秒のペースでフルマラソンを走りきったときのタイムは

(3分×60)+(42秒×60)=180分+42分=222分 となります。

この計算だと秒から分への変換、分から時間への変換があり計算がちょっと複雑になります。でもちょっと待ってください。222分は3時間42分。つまり最初の700mをタイム3分42秒を3時間42分と単位を変えて読みかえるだけでフルタイムを走りきったときのタイムになります。

700mを

3分30秒 3時間30分
3分20秒 3時間20分
3分10秒 3時間10分
3分    3時間
2分50秒 2時間50分


と、そのペースでフルタイムを走りきったときのおおよそのタイムが予想できます。といっても700mの距離を計測しながらタイムを出す機会というのはまったくないのですが…。


有名なインターバルトレーニングにヤッソ800というトレーニングがあります。これは800m×10本のインターバルトレーニングからフルマラソンの予想タイムを算出することができるようです。

ヤッソ800の場合、フルマラソンの目標タイムが3時間の場合、800m/3分という設定になります。ヤッソ800の場合フルマラソンの目標タイムに対して

800m(ヤッソ800)
3分30秒 3時間30分
3分20秒 3時間20分
3分10秒 3時間10分
3分    3時間
2分50秒 2時間50分

となります。


上記の700mの計算方法だと700m/3分で走ればフルマラソンをおおよそ3時間で走りきるペースでした。ヤッソ800の場合、同じ3分で100m多く走る必要があり当然ペースが速くなります。ヤッソ800の場合、より実践的に後半の疲労によるペースダウンも考えて単純なイーブンペースより速いペースで走りきれる走力を基準としているのでしょう。

また800mだとちょうどトラック2周となりわかりやすいのもメリットです。800m(トラック2周)を3分で走り、インターバル間のレストを半分のスピード…つまり400m(トラック1周)を同じ3分で走ります。こうすることで距離と時間が整理されてとてもわかりやすいトレーニングとなっていますね。

ふだんなかなかトラックを利用する機会がないのですが、これら700m、800mの距離を意識してトレーニングするとおもしろいかもしれません。


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