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ガーミンで対応できない超ウルトラマラソン用にスーパーランナーズEXを購入しました。

スーパーランナーズEX、購入しました。

ふだんはガーミン310XTを使っています。これはGPSで測位し、ペースや走行距離を正確に表示させることができます。また対応のハートレイトモニタを使用することによって心拍の表示もできます。バッテリーもメーカー公称20時間、実働で14時間程度使用できるので100kmウルトラマラソンにも対応できます。


とても便利なので練習、レースともども依存しきってるといってもいい310XTですが、困ったとこにその長時間利用可能なバッテリーをもってしてもスパルタスロンの競技時間である36時間はもちません。まさか310XTのために充電器とモバイルバッテリーを持って走ることもできないので、対スパルタ用としてスーパーランナーズEXを導入することにしました。

スーパーランナーズEXは加速度センサーを利用して現在のペース、スタートからの走行距離を表示させる機能があります。ペース計算のもとになるのはストライド量とピッチです。途中でペースが変わったときにどういった計算を用いているかはわかりませんが基本的には歩数×歩幅で計算しているものと思われます。ストライド(歩幅)に関しては自分自身の歩幅を測定し設定する必要があります。

あくまでも設定された歩幅を基準として計算でペースと距離を求めるのでGPS測位を用いたガーミンのように正確ではないかもしれませんが、目安になる程度にざっくりと把握するのであればこれでも十分代用できる気がしています。

あとガーミンと違い1km毎にオートラップをとってくれる機能はありません。ラップを知りたい場合は自分自身で距離毎にラップボタンを押す必要があります。

また心拍もとれないのでこれは自分の主観的運動強度を信じて走るしかありません。もともとガーミンを手に入れるまで、ペースや運動強度は感覚に頼って走っていました。もともとは感覚で掴めていたことなので、慣れば問題ないはずです。

スーパーランナーズEXで正しいペース、距離測定をおこなうようにするにはまずストライドを設定する必要があります。ストライドを求めるには一定の距離を何歩で走るかを数えて、距離÷歩数で求めることができます。ボクの場合はトレッドミルを使用して求めることにしました。

まず時速6kmのウォーキングでそのときのピッチ数を測定しました。時速6km時に1分間で進む距離は100m、そのときのピッチ数は1分あたり122でした。ということは時速6kmウォーキング時のストライド量は82cmです。

つぎに時速12kmのランでピッチ数を測定です。時速12kmでは1分間に200mすすみます。そのときのピッチ数は178でした。ランの走りはじめは大きめのフォームでピッチスが少なく166あたりでしたが身体が温まってフォームが落ち着いてくるに従ってピッチ数が増え約178あたりで落ち着いてきたのでこちらを標準のピッチとすることにしました。178のピッチだとストライド量は112cmとなります。余談ですが数年前のウルトラではピッチ数195あたりで走っていたのでここ数年でストライドを伸ばす走り方に変わってしまったようです。

このデータをスーパーランナーズEXにセットすればおおよそ正しいペース、走行距離が表示されるはずです。が、なかなか思うようにいかない。時速12kmで走っているときはある程度正確に表示されるのですが時速10kmに落として走ってみてもキロ5分15~20秒あたりの表示なります。またペースを時速14kmに上げてもキロ4分50秒ほどの表示になります。

ストライド量の設定をいろいろ変えて試してみたのですがあまり変化はなく上記のようなずれがでてしまいます。どうやらボクの走り方に原因があるようで、ボクの場合時速10kmで走っても14kmで走ってもあまりピッチ数は変わらずストライド量が変化しているようです。スーパーランナーズEXは設定されたストライド量にピッチ数を掛けることによってペースを算出しているのでピッチ数の変わらないボクの走り方の場合、いくらストライドを伸ばしてペースを上げても測定計算には反映されないようです。

まだトレッドミルの上ですこし走っただけなので長い距離を走ったときにどこまで正確に拾ってくれるかは試してませんがラン途中で大きくペースが変わるようだと実際の距離ペースと表示される値はかなりずれてくるかもしれません。ですから大会出場時に使用する場合は実際のターゲットペース時のピッチ数を調べ、そこからストライド量を求めて設定したほうがより正確なペース表示が得られると思います。

対スパルタスロン用に購入した時計ですが、まずは時計に慣れるために今度のえびすだいこく100kmウルトラマラソンはスーパーランナーズEXでいきます。えびすだいこくの目標ペースは途中でつぶれるのは必至のキロ5分。つぶれた後の歩きはキロ10分とみています。なので時速12kmで乱用のストライドを設定し、時速6kmでウォーク用のストライドを設定しました。

ゴール後、どのくらい距離がずれているか確認してみます。

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