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暑すぎる超ロング120km走。「走」といいつつも後半は歩きばかり

德島~高知ラン、大豊手前120km、18時間で断念。ランの内容自体には見るべきものがなかったけれど、いくつか有効だったこともあったのでそのあたりを書き置いておく。

まず、水分補給。これが最大の収穫だったのだけれど自家製の経口補給液は効果ありだった。この経口補給液はポカリスウェットの粉末1リットル用を半分に小分けし各3g程度の塩を足したものを水約1.7リットルに溶かしたもの。

使用しているハイドレーションパックはオスプレイのレザヴォアで2リットルの容量がある。フルに水を入れると蓋を閉めるときにこぼれたりするし、パンパンにふくれあがってしまったハイドレーションパックはザックへの出し入れも勝手が悪くなる。なので少なめに入れるくらいが使いやすい。コンビニで2リットルの水を買い、先にハイドレーションの給水口に経口補給液の粉を放り込みその後水を1.7リットル注ぐ。残った水は頭や首、アームスレーブにぶっかけてからだを冷やすのに使う。

さて経口補給液の味字体はすごく薄いスポーツドリンクをといったかんじ。少し塩を加えているので甘しょっぱくもある。スポーツドリンクの場合、あたたかくなってくるとへんに酸味を感じて飲みづらくなるけれど、この自家製経口補給液の場合はあたたかくなってきてもなんとか許容できるギリギリの味。けっして美味くはないけれど…。

いつもウルトラマラソンや超ロング走のときは水分の摂りすぎで途中から胃がむかむかしたり、水腹が張っているのに喉の渇き一向にはおさまらないといったことに悩んでいた。けれど今回は気温が高いこともあっていつも以上に水分補給を下にもかかわらず、最後まで胃薬の世話になることもなくトラブルに悩まされることはなかった。

いや正確にいえば100kmまでは順調だった、だ。100km地点で家族の車がサポートについてくれたのだが、そこからはザックを背負わずに走った。暑さ、汗、擦れで肩にあせもが大量にできてかゆくなってきたこと、ふだん背負わないザックのせい?でランのフォームが変わり腰痛が出てきたことなどがありザックを背負わずに走ることにしたのだ。けれどザックがなくなると補給液を作り入れておく場所がないので、100kmからさきはミネラルウォーターだけの補給となった。最初は順調だったのだけれど15km走ったあたりから胃の張りと喉の渇きを覚えるようになってきた。結局120kmで走ることをやめたのでそれ以上状態がひどくなることはなかったけれどあのまま走り続ければいつものように胃のトラブルに見舞われたに違いない。

あと日焼け対策として導入したアームスレーブとカーフタイツだが日よけの効果はたしかにあった。けれどカーフ部のしめつけはどうも馴染まない。機能としては疲れ防止があるようだが逆に疲れてしまうような気がするので本番での使用は見送るつもりだ。アームスレーブは陽の当たらない夜間は暑くかんじたけれど日中は効果があったように思う。アームスレーブに水を掛けるとしばらく濡れて冷たく感じるのもよかった。これは本番も採用ということにしておく。

靴下はメリノウール素材の5本指ソックスを履いていたのだけれど足首部分が汗と擦れでかぶれたように赤くなってしまった。足首が赤くなったのははじめてだったので少し気になるけれどとくに痒みもなく2日後には治まっていたので、たんに当日のコンディションの問題なのかもしれない。

意外とよかったのがネッククーラー替わりに使用したバンダナ。スタート前に思いつきでバンダナを水に濡らして首に巻いてみた。ペットボトルの余った水を首もとにぶっかけるといい感じで濡れ気化熱で首を冷やしてくれる。首もとに何かつけると擦れて痛くなるかもしれないと敬遠してたのだけれどラン終了後も擦れはまったくなし。これならば製品として作られているネッククーラーを試してみるのも悪くないかもしれない。

次回は13日。つまり明日の夜から自宅周辺の周回ロング走をする予定。再度装備のチェックを行っていきたい。

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