スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

5月, 2014の投稿を表示しています

土佐乃国横断遠足、完走できました。

記憶ってのはいい加減なもので、疲労困憊しているときの記憶なんて時系列がしっちゃかめっちゃかになっていて脳の中にフラッシュバックする光景はあるもののそれがどの場所、どの時間の出来事だったかおそろしくあやふやだったりする。さらにそれが断片的だったりするモノだからまるでピースの欠けたジグソーパズルみたいで、まったく一枚の絵として完成する気配がない。だから完走記みたいなのはとてもニガテだ。ちゃんとレースのことを詳細にわたって覚えているひとの脳みそはどんなデキなんだろう。

土佐乃国横断遠足のもくろみ

計画はいつも完璧、だ。

たとえばこうだ。ランニング中の心拍数は140未満をキープ。心肺機能の消耗を抑えつつイーブンペースで淡々と走る。脚を残すため、着地衝撃を少なくしつつ重心を着地点よりほんのわずかに前に置く。骨盤を立てて膝を深く曲げないフォームを意識しできるだけ筋力疲労を防ぐ。

少年のココロを持ち続けることとオトナになりきれないは似て非なること

実力もないのにフルマラソンの前半をサブ3ペースで入り15km過ぎにはゼェゼェハァハァと周囲のランナーが二度見するほどの激しい呼吸をくりかえし、20km地点ですでに力尽きそこから先は自己ベストのココロザシなんぞハナからもってなかったかのようにファンラン最高っ!と、さも最初から余裕のファンランを楽しむつもりだったかのようなそぶりで自己欺瞞におちいる。

土佐乃国横断遠足まであと20日

土佐乃国横断遠足まであと20日あまりになってしまった。できれば大会までに200km程度の超ロング完走を一度経験しておきたかった。けれど先日の四国横断キャノンボールランを中途半端に終わらせてしまったボクにはもう日程的に超ロングを走るチャンスはない。

四国横断キャノンボールラン、またまた途中断念。

徳島への道のりは遠い。本当に遠い。ボクはいつかこの道を走りきることができるのだろうか。今回の四国横断キャノンボールラン、三好市池田町で中止となってしまった。一応中止にはやむにやまれぬ理由はある。キャノンボールランスタートの翌朝、つまりスタートしてから11時間ほど経った朝7時頃、家から電話があり祖母が亡くなったと知らせを受けた。そのため急遽高知に行かねばならなくなったからだ。