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ボクが考えていた土佐乃国横断遠足の攻略方法です

今回ボクが考えていた土佐乃国横断遠足の攻略方法です。まぁ早々にリタイアしているので攻略できてないんですが…。

何度も書いてますが今年はろくに走ってなかったので走力に不安がありました。
いや距離よりも負荷をかけたラン…高い心拍数でのランをしてこなかったので心肺持久力に対する不安、また100km超の距離を1年間まったく経験してないので距離に対する不安がありました。

ただ直前1,2ヶ月の練習で週末毎に休み休みながらも40~70kmの練習はこなしたのでなんとか100kmまでならば「それなりに」走れそうな気もしていました。そこで土佐乃国横断遠足の242kmを1つのレースとしてみるのではなく前半102kmと後半の140kmに分けて考えることにしました。

具体的には前半102kmはウルトラマラソンだと思って走る。後半140kmはウォーキング大会だと思って臨む、です。

3年ほど前に出場したウルトラマラソンになりますが4月開催のチャレンジ富士五湖100kmでのタイムが9時間42分、6月開催のしまなみ海道ウルトラ遠足でのタイムが9時間56分ほどでした。富士五湖のタイムを基準に考えると102kmは10時間で走ることが可能かもしれません。また土佐乃国横断遠足と開催時期が近く気温的に似たような大会であるしまなみ海道を基準に考えてみても100kmを10時間で走ることは可能に思えます。

去年、ボクは土佐乃国横断遠足で前半60kmぐらいまでをキロ6分~6分20秒くらいで走り、そのときの心拍数は上限140を意識していました。それに対して3年前の2つの大会は上限心拍数は150を意識して走っています。心拍数を去年よりあと10高く維持して走れば102kmを10時間…とまではいかなくても去年より早い時間で走りきることが出来そうです。

実際はエイドやコンビニ休憩などでも時間をとる必要もあるのでもう少し時間はかかりそうですが、そのあたりは端折ってしまい机上の計算として102kmを10時間で走りきったとしましょう。

そうすると残りは…140kmです。

こののこり距離をあと28時間かけて歩いたとしても合計38時間でゴールすることができます。38時間はなんと前年のゴールタイムより30分速いタイムになります。このプランならば走力に不安のある今年でも去年並のタイムでゴールできる…そう考えました。

のこり28時間で140km進むペースは時速にすると5km、キロ12分ペースになります。だいたい早歩きで時速6km、キロ10分ですからそれよりもゆっくりめのペースで進んでもいいわけです。もちろん実際の行程には眠い時間帯や休憩時間もあり、ずっと進み続けているわけではありません。でもたとえ前半の走りで心肺が疲れてしまい、それ以降を走れなくなったとしても時速5kmならば歩き続けることはそれほど苦しくはありません。また歩きならば食事をしながら進むことも可能ですし、ペースが遅くなるので疲れが少ないぶんまとまった休憩もそれほど多くとらなくてもすむ気がします。それに歩いていれば体力的に余裕ができ、ちょこちょこと走る時間帯もとれるはずです。そうやって後半140kmの中で時速5kmの想定をうわまわる時間を積みかさねていけばもっとタイム短縮も可能だと考えました。

今回ボクがエントリー時に目標に掲げていたタイムは34時間。なぜそのタイムを目標にしたのかといえばとにかく夜がニガテだからです。前年の1日目の夜はガタッとペースが落ちました。とくに寒さと眠さに負けて休んだ時間が多かったので1日目の夜はほとんど距離を稼ぐことができませんでした。2日目も暗くなってきた午後8時ぐらいからペースが落ちました。とにかく日が暮れる前に終わらないと夜の闇に飲み込まれてしまい、つらい時間がどんどん延び延びになってしまいます。ボクが設定した34時間という時間は日が暮れるまで…午後7時にゴールしたいという願望の時間です。

34時間は現状の走力ではむつかしい目標ですがそれにできるだけ近づけるために、体力を使い切ってしまい長い休憩が必要になるような状況おちいらないように気をつける、また休憩時間ロスをできるだけ減らせるように長く休まないようにする、そういったことに気をつけながら前半をウルトラ、後半をウォーキングという戦略で挑みました。

実際は82kmの桂浜までを9時間で計画より1時間おくれ、またSUUNTOに残っているデータでは115km(それ以降はバッテリー切れ)で14時間30分ほどでした。計算どおり最初の100kmを10時間、それ以降を時速6kmですすんでいれば115kmは12時間30分での到達ですから、115kmの時点で計画より2時間おくれとなっていました。

計画どおりに走ることはできなかったですが、その原因はペースよりも水分補給のタイミングや量、足の痛みなどによる遅れで計画自体はそんなに悪くなかったんじゃないかと思っています。ただしリタイアした今となってはあの計画どおりに後半も進めたかどうかはわかりません。

それを知るためには…来年も走るしかないですね。

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