2015年6月24日

スバルアウトバック、最高の安全車!高速道路で眠くなっても事故らずにすみます。

Photoクルマ買い替えたんですよ。いやボクが通勤に使っているsmartではなくて家族で出かけるときに使っているいわゆるファミリーカーのほうです。普段は妻が乗っているんですけどね。買い換えるまえはセレナに8年13万キロほど乗っていて、次の車検が来るまでには買い換えようかと話してたんですが出物の中古車があったので即契約しちゃいました。
中古車ってタイミングですから。

購入したのはレガシーアウトバック。ディーラーで試乗車として使われていたモノで走行距離は3000km未満。このモデルが発表されてから約半年なのでまだまだ新車感あります。お値段は…破格の安さ、とだけ。

アウトバックには標準モデルとリミテッドの2グレードがあるんですがボクが購入したのは標準モデル。このモデルに電動リアゲートやナビなどのオプションもろもろがついています。新車で購入すると仕上げて380万近くするかもしれません。中古車なのでグレードとかは選べないのですが、ボクはどちらかというとLimitedのメッキでギラギラした外観よりも標準モデルのマットでヘビーデューティーなかんじがアウトドアっぽくて好きだったのでちょうどよかったです。

セレナに乗る以前はスバルのフォレスターに乗っていました。好きなんですよねスバル。国産メーカーの中でははっきりとした方向性というかスタイルがあるメーカーでライフスタイルを映す鏡みたいな要素もあり、アウトドアスポーツが好きな人間にはたまらないです。昔っからレガシーワゴン…なかでもアウトバックには憧れがあったんですが高くて手が出ませんでした。この歳になってやっと憧れに手が届きました。中古車ですが。

このクルマを購入した理由は憧れだけじゃなくほかにも理由があるんです。じつは最近、眠いんです。若いころとくらべてすぐに眠くなってしまいます。疲れやすいというより眠りが浅くて疲れが抜けないというかんじ。これってやっぱり老化なんですかね。

高速道路のような単調な道を走っていると睡魔が襲ってきてドキッとすることがあります。もちろんそんなときは最寄のSAに駆け込んで運転を代わってもらうか仮眠をとるようにしているのですが、その最寄のSAがけっこう遠くて辿り着くまでヒヤヒヤしながら運転することがよくあったんですよね。

このアウトバックには

ステアリング操作をアシストし安全運転を支援する[アクティブレーンキープ]*4

ロングドライブでのドライバーの負担を大幅に軽減する“はみ出さない技術”です。高速道路や自動車専用道路での走行時、ステレオカメラで走行車線両側の区画線を認識。ステアリング操作のアシストを行い、車線からの逸脱を抑制します。

という機能がついています。 これがその眠気対策に抜群の効果を発揮してくれます。もうこの昨日に惚れこんでアウトバックを買うと決心したんですよ、ほんとに。

納車されてすぐ高速道路を走ってこの機能を試してみました。レーンをはみ出しそうになるとハンドルが自動でググッときられて自分の走っているレーンをキープしてくれます。

この機能がうまく働けば高速道路を走っている間中ステアリングを自動操縦して自動運転が出来るような気もするのですが、さすがにそれは試していません。それができるようになったら自動運転にまた一歩近づきそうですけどね。というかあくまでもうっかりよそ見をしてしまったときや眠気による集中力低下時のサポート機能がメインなので今のところこれで充分です。先日高知帰省からの帰り道で眠くなってしまいさっそくこの昨日のサポートを受けてしまいました。ありがたや~。

ちなみにアシスト前に自社のフラつきや車線逸脱を感知したときにも警報音とアラート表示で教えてくれます。この機能は高速道路でなくても、またアクティブレーンキープ機能をONにしていなくても機能します。

さらに高速道路でとても便利な機能として

車間距離を制御し渋滞を快適にする[全車速追従機能付クルーズコントロール]

高速道路や自動車専用道路で、0km/h~100km/hの広い車速域で先行車に追従走行。アクセルやブレーキ操作のわずらわしさを軽減し、快適で安全なロングドライブを提供します。認識性能の向上により、より滑らかで自然な加減速を実現しています。

という機能もあります。この機能も本当にいい!他の車を運転しているときはまったく気がつかなかったのですが、運転中に前走車との車間距離を保つためにアクセルを微調整する動作や、ずっと右足でアクセルを踏み続けることはかなり疲れる動作だったのですね。この機能を使うと高速道路運転の疲労度がまったく違います。もはや手放せないかも。

この機能の副産物というかもうひとつのメリットとしてじぶんの前に遅い車がいてもイライラしなくなりました。思うに自分で主体的に運転をしている(自分で車をコントロールしている)ときにそのペースをかき乱されることには不快感を感じるけれど、車がアクセルをコントロールしている(自分は関知していない)のでイライラしないようです。

高速道路にのぼりこの機能スイッチをオンにして設定スピードを決めればあとは車まかせ。適度な車間距離(前方車との車間距離設定も選べる)を保ちながら前方車のスピードに合わせて速度をコントロールしてくれます。前のクルマが70kmで走っていればそのスピードに、速度を上げればそれに追従して(自分の設定している速度を上限として)スピードアップ。前方車がいなくなれば自動で設定スピードまで加速、前方に車が割り込んでくればスピードダウンして車間を保ってくれます。いやーほんとに便利だわ。

あと安全機能でいえばやはりアイサイト。この機能もじつはさっそく作動して助けてくれました。高知の一般道路を走っていたときに前方車がイキナリ急ブレーキをかけたのですがそのときに自分がブレーキを踏むよりも早くアイサイトが作動して停めてくれました。

危険を予測し衝突を避ける[プリクラッシュブレーキ]

衝突の危険がある場合、ドライバーに注意を喚起。回避操作がない場合はブレーキ制御を行い、自動的に減速または停止します。 認識性能の向上により、衝突回避または被害軽減できる速度範囲を拡大するとともに、回避操舵を支援する新機能も搭載しています。

この機能、納車前には少し疑問がありました。たとえば片側2車線道路の右側車線を走行中に前方車が右折しようとして停止をした場合、前方車に近づいてその横をすり抜けるように走ろうとした場合に自動ブレーキがかかってしまうのでは?と疑問だったのですが、納車されて試してみたところそういったタイミングではアイサイトは作動しませんでした。


ステアリングによる回避動作があった場合はブレーキアシストは行われずにVDCによって車の姿勢制御を行うみたいですね。すばらしい。

そのほかにもエアバッグやAT誤発進制御などいろいろと安全装備が充実していてとにかく安心感が非常に高いクルマです。さらにはすこし高めの車高と信頼と実績のスバルAWDで悪路や雪道もなんのその。車体はかなりでかく横幅があるので最初は少し戸惑いますが、高いボディ剛性と相まって側面衝突にたいしても安心感があります。

いやーいい買い物しました。冬は雪国へカニ食べに行こう♪
ちなみに色はホワイトです。