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想像以上に反響があるので、アワイチランについてすこし説明します。

かなり先の話ですが来年の4月にアワイチランを再びやろうと考えています。今回は単独走ではなく、アワイチランにチャレンジしてみたいと思っているランナーさんたちを募ってみんなで一緒に走ります。


アワイチランはボクにとってはじめての冒険ランでした。あのデカい島を自分の脚だけで走って一周してみたい、日本地図全体を眺めたときに自分の走った区間が目で見てわかるような長い距離を走ってみたい、そんな気持ちでチャレンジすることを決めました。

アワイチランをすると決めてからのワクワク感や、実際にスタートしたときにかんじた非日常感はスゴかったですね。ボクはヘタレランナーなので一度で成功できずになんどかチャレンジしました。でもなんどチャレンジしてもスタートするときはいつもドキドキワクワクしてました。アワイチランを走るスケジュールを決めたらもう毎日がドキドキです。これははじめてフルマラソンにチャレンジした時やウルトラマラソンにチャレンジした時よりもはるかに大きな高揚感でしたね。

そう冒険!まさに冒険ランです。はじめて走る道、今まで経験したことのない長〜い距離には冒険がいっぱい詰まっています。けっしてラクに走り切れる距離ではありません。痛くて眠くてつらくてなんども途中で投げ出そうと思いながらもなんとか踏みとどまってたどり着いたゴールには、雄たけびをあげたくなるほどの達成感があります。

アワイチランのコースは南淡路ICをスタートし反時計回りに島を一周します。スタート時刻は17時。ボクが単独走で走った時は真夜中の0時にスタートしました。南淡路ICから反時計回りのコースではスタートして1時間も経つとだれひとり人に会うこともないような本当にさみしいコースになります。深夜だと1人で走るのは不安な時間帯・コースですが、今回の集団走なら時間的にも人数的にもそんな心配もありません。

スタートから約60㎞で洲本にたどり着きます。ここに午前2~3時頃にたどり着いていれば、東側コースのゴールである淡路IC(岩屋)に予定時間の8:00にたどり着くことは可能でしょう。洲本をすぎてもしばらくはまだ暗い夜の時間が続きますが、朝6時半ごろから夜が明けてきて素晴らしい日の出が見えるはずです。徐々に東側コースのゴールが近づいてくる気配があり、コーナーを曲がった先に明石海峡大橋が見えたときの悦びは格別です。


東側コースのゴールである淡路ICに到着したあとは西側コース参加者の方と合流し、写真撮影とエール交換です。アワイチコースのランナーはもちろんそのままラン続行です。当初アワイチするつもりで走っていたけれど途中でどこかを傷めてしまったり気が変わったりしたランナーはここから先をキャンセルすることもできます。でも傷めてないかぎり、カラダを動かしているうちに多少の痛みや眠気、疲れなんかはどうにかなるもんです。できればキモチを奮い立たせて西側コースへチャレンジしましょう。




西側コースは日中に走ることになりますから、コースのいたるところでとてもきれいな海が見えます。その伸びやかな風景はマラニックには最高のシチュエーションに違いありません。

アップダウンもほとんどなく、はじめてフルマラソン以上の距離にチャレンジするランナーの方、またアワイチコースにチャレンジして疲労がたまってきているランナーにとっても走りやすいコースだといえます。コンビニも数多くあるので途中の補給にも困りません。コース終盤にはサンセットビーチがあり海に夕日がキラキラと沈む素晴らしい風景の中をゴールに向かって走ることになります。もう頭の中にはかりゆし58のオワリはじまりが流れっぱなしです。うん間違いない。


そしていよいよ眼前に大鳴門橋を捉えてラストスパート。橋までのつづら折れの道を最後の力を振り絞って上っていくと見覚えのあるスタート地点が…そう!そこがゴールです。

ボクは単独走でアワイチをゴールした時、夜の22時を過ぎていました。そのゴールをたたえてくれる人はまわりに誰もいなかったですが、ゴールしたときにひとりで両手の拳を突き上げて雄たけびを上げたことを今でも鮮明に覚えています。

だれでもアワイチできるとはいいません。でもウルトラマラソン100㎞の完走経験者や、フルマラソンを4時間半ぐらいで走るチカラのあるランナーであればきっとアワイチランは完走できるはずです。たとえ今、これらの条件を満たしてないランナーでもアワイチランニングの開催日まではまだ5か月あります。5か月走りこめばきっと完走できます。

速いランナーでなくてもいいんです。スピードなんてアワイチランをするのに必要ありません。80km~100㎞も走ればどんな速いランナー、強いランナーでも疲れてツブれます。ツブれたら速さなんかもう関係ないんです。だからフルマラソンやウルトラのタイムを必要以上に気にすることはありません。それよりもこの冒険にワクワクできるココロがあることが大切です。冒険がたのしみに思えないとつらくなったときにココロが折れてしまいますから。みんなで励ましあいながら、バカ話でもして気を紛らわせながらこの冒険を成功させましょう。

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