2016年5月23日

土佐乃国横断遠足前の心配事

ランナーあるあるだけど、土佐乃国横断遠足が間近だというのに膝を挫いてしまった。家事をしている最中に変な角度で膝関節をねじってしまいその日は歩くだけでもかなり痛かった。今はすこしマシになってきて膝をまっすぐに曲げるならば痛みは出なくなった。
が、少しでも曲げるときに膝が外側に開くと鋭い痛みがある。土佐乃国までには治りそうにないのでとにかく本番では痛みを出さないようにていねいな着地を心がけるしかない。

そのほかの心配点は3つ。血尿(膀胱炎)と不整脈と股ずれだ。なんかどれも情けない心配でイヤになる。

血尿(膀胱炎)は脱水症状が続くとよく出る。いったん症状が出始めるとトイレとお友達になってほとんど走ることも歩くこともできなくなってくる。症状が治まるまでに相当の時間がかかるので、この症状が出てしまうとゴールは日曜日になることを覚悟しなければならない。

不整脈は脈がとぶ場合と、頻脈の2種類。頻脈は脱水気味かつ冷たい水を一気に飲んだ時に出る気がする。脈がとぶのは疲労が蓄積した時に出るような気はするけれど、原因がよくわからない。脈とびに関しては走っているかぎりは出ないように思うので気を付けておく必要があるのは頻脈のほうだ。これも血尿と同じく脱水が原因のひとつである可能性が高いのでとにかく水分補給に気をつけることだ。

あとは股ずれ。ここのところ超ロングを走った時にかならず悩まされている股ずれだが、以前は擦れたことはなかった。一度股ずれになって以来、皮膚がただれやすくなってしまったのかそれ以来超ロングを走るとかならず股ずれするようになってしまった。対策をしようとワセリンを縫ってみたり、超滑らかになるクリームを塗ってみたり、縫い目の少ない下着に変えてみたり、はたまた下着がずり上がってこないように膝までのコンプレッションタイプの下着に変えてみたりしたけれど今イチ有効な手立てがない。唯一もしかしてこれ使えるんじゃね?と期待しているのが使い古したぼろっちぃヨレヨレの綿のボクサーブリーフだ。太もも部分の生地はタスタスにゆるくなっているのでずり上がって股上で生地が重なってしまうようなこともないし、生地じたいもヨレヨレの綿なのでポリエステルなどと違って擦れることがない。これならばひょっとすると太ももの付け根もたいせつなトコロもずるずるに擦りむけるような哀しいことにならないのではないかと期待している。新しい綿のパンツも買ってきたのだが、短期間でヨレヨレゆるゆるまで成長させることができなかったので、本番は本家ヨレヨレパンツで勝負をかけることにする。

ランナーならばどこか痛いところはあるし、本番前になればよけいに気になることろは出てくる。超ロングを走ればノーダメージですむことはないし試行錯誤しながらやるしかない。そんな準備も含めて超ロング超ウルトラなのだと思う。さぁ本番。やるしかない。