2016年8月1日

初心に帰って心肺持久力を高めていきます。

ここのところ、というかもう1年以上も負荷をかけないランばかりしてきた。心拍数を上げてもほんの10分ほどのことで、ハーフマラソンやフルマラソンのように長時間にわたって高い心拍数を維持するランはまったくしてこなかった。

高い心拍ゾーンを使わずにいると心肺持久力が落ちるのは当たり前。昨夜ちょっと負荷を上げて走ってみようとためしてみたらわずかHR150程度で苦しさを覚えてものの10分も立たないうちに歩いてしまった。以前…といっても数年前になるけれど、フルマラソンを目標に走っていた頃はHR165で3時間以上走り続けることができていた。いくら数年分歳をとったといってもあまりにも差が激しい。

HR150とHR165。この15の差をあと40日で埋めたい。暑熱環境下でのランでは心拍数が上がる。たとえばキロ6分で走っていても気温25℃環境下と気温35℃では心拍数が10以上高くなってしまうこともある。逆に考えれば一定の心拍数で走った場合、気温35℃の環境下では気温25℃のときより遅くなるということだ。スパルタスロンはまちがいなく暑熱環境下でのランとなる。暑い中でもふだんと同じペースで走るためには今より高い心拍数で走れるようにトレーニングしておく必要がある。

長い距離の練習はやらない。とにかくHR160をキープしたランを30分、1時間と維持できる時間を伸ばしていくこと。1時間維持できたらHR165で1時間、HR160で2時間を目指すことにする。トレーニングとしての暑熱環境下でのロング走はやらない。オーバー100km走もしない。脚筋力や心肺を追いこんで鍛えることはしても身体にダメージを残すようなことはしない。ムリをするのは本番だけでいい。いいコンディションで9月末を迎えられるように準備をしていきます。